「もう、不満は言わない」著者:ウィル・ボウエンを読みました。
私はReligionは全く関係のない生活を送ってきたので、たまにこういう本を読むと、世の中にはいろいろな考えがあるんだなぁと思います。この本は不満を言わないようにすると、世界観が変わるという内容です。不平不満を言っている自分に気づかない自分に気づき、それをプラス思考で行動し改善していくのです。本ではステップを追って説明しています。
<パート1 自分が不平を口にしているのにきづかない段階>
不平不満とは、悲しみや苦痛やみたされないおもいを表現すること。不平不満を言えば発する言葉がすべてを引き寄せる。不平不満を言っても問題は解決しないネガティブな言葉は身体も聞いている。
<パート2 自分が不平を口にしていることにきづく段階>
不平不満をいわないと人間関係がよくなる。不平不満は伝染する、不平不満は実際に望むことからはなれていってしまう。人のうわさをしてもよいときは、ほめること、後で本人の前でいえること。相手の欠点は自分の欠点。自分が持ってるからこそその特質にきずく、よい点をひきだせばよい。
<パート3 意識すれば不平を口にしないですむ段階>
不平を言うより、あってほしいことに注目する。たとえば、問題=機会、しなければならない=する機会をえた、困難=試練、敵=友達、苦しめる人=教えてくれる人、苦痛=シグナル、不平不満=要望、苦労=道程、お前がやった=自分がこういう状況を作り出した。好意的評価を得られた人は、もっと評価を得たいとさらに伸びるそうです。
まぁ私はPessimistなんで、こんな風に常にプラスに考えられるわけではありませんが、参考にできるところもたくさんあると思います。考え方を少し変えるだけで楽になる時もあるから。
この本のユニークな点は、パープルのブレスレットが付いていることです。不平不満をいっていることに気づいたら、このブレスレットを違う手にはめなおします。21日間ブレスレットをはめ換えずにいられた時、大きな変化が起きるそうです。全世界で600万人もの人がこの運動を行っているらしいですよ。なにもなく、ただ漠然と不満を言わないようにするのは難しいし、すぐにそういう行動を目指していた自分を忘れてしまいそうですが、やはり目に見える何か(ブレスレット)があると少し違うと思います。
毎日、不満(文句)ばかり言っているのでちょっとTryしてみましたが、全くつけ換えずにいるというのは難しいです。
もう、不満は言わない
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