書籍・雑誌

男のための自分探し

 「男のための自分探し」伊藤健太郎著を読みました。

私はいつも自分探しをしています。そんな中「いつも自分らしくいること」を心がけています。それが時として悪くでるときもありますが、基本的に周りがなんと言おうと気にしないので特に問題ありません。

さて、自分探しをするときの基準は何か?いろいろあると思います。私は科学など確固たる根拠がある方を好みます。

この本は進化論、脳科学、心理学の研究成果を元に、愛、結婚、性を例にあげています。そして、「男の幸せとは何か?」を説いていきます。「男の幸せ」なんて考えたこともありませんでした。よくCanadianの先生とLoveについて語るのですが、個人の考え方もあるし、国も文化も違うので今の自分の考えを変える気にはなりません。人がいろんな意見をもっているのは当たり前だし、相手の意見も一つの考え方だと受け入れるようにしていますが、これに関しては私の意見は一生変わらないでしょうね。

男のための自分探しという題ですが、女性でも楽しめます。異性をこのような角度から理解しようとするのはとっても面白いです。

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もう、不満は言わない

 「もう、不満は言わない」著者:ウィル・ボウエンを読みました。

私はReligionは全く関係のない生活を送ってきたので、たまにこういう本を読むと、世の中にはいろいろな考えがあるんだなぁと思います。この本は不満を言わないようにすると、世界観が変わるという内容です。不平不満を言っている自分に気づかない自分に気づき、それをプラス思考で行動し改善していくのです。本ではステップを追って説明しています。

<パート1 自分が不平を口にしているのにきづかない段階>

不平不満とは、悲しみや苦痛やみたされないおもいを表現すること。不平不満を言えば発する言葉がすべてを引き寄せる。不平不満を言っても問題は解決しないネガティブな言葉は身体も聞いている。

<パート2 自分が不平を口にしていることにきづく段階>

不平不満をいわないと人間関係がよくなる。不平不満は伝染する、不平不満は実際に望むことからはなれていってしまう。人のうわさをしてもよいときは、ほめること、後で本人の前でいえること。相手の欠点は自分の欠点。自分が持ってるからこそその特質にきずく、よい点をひきだせばよい。

<パート3 意識すれば不平を口にしないですむ段階>

不平を言うより、あってほしいことに注目する。たとえば、問題=機会、しなければならない=する機会をえた、困難=試練、敵=友達、苦しめる人=教えてくれる人、苦痛=シグナル、不平不満=要望、苦労=道程、お前がやった=自分がこういう状況を作り出した。好意的評価を得られた人は、もっと評価を得たいとさらに伸びるそうです。

まぁ私はPessimistなんで、こんな風に常にプラスに考えられるわけではありませんが、参考にできるところもたくさんあると思います。考え方を少し変えるだけで楽になる時もあるから。

この本のユニークな点は、パープルのブレスレットが付いていることです。不平不満をいっていることに気づいたら、このブレスレットを違う手にはめなおします。21日間ブレスレットをはめ換えずにいられた時、大きな変化が起きるそうです。全世界で600万人もの人がこの運動を行っているらしいですよ。なにもなく、ただ漠然と不満を言わないようにするのは難しいし、すぐにそういう行動を目指していた自分を忘れてしまいそうですが、やはり目に見える何か(ブレスレット)があると少し違うと思います。

毎日、不満(文句)ばかり言っているのでちょっとTryしてみましたが、全くつけ換えずにいるというのは難しいです。

50p9161405_2 もう、不満は言わない

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壁を超える技術

私が大嫌いでかなり苦手な英語の壁を越えさせてくれた西谷先生の本です。彼の授業は知識以外でも得られたものが大きかった。

希望の大学にも、学科にも入れなくても、大学院生になっても、もう一度お金を払ってでも授業を受けたいと思う。

大学への準備期間(←浪人っていうネーミングが嫌い)にある予備校でお世話になっていた先生が「知識で武装して受験を乗り切れ。お前たちは浪人して人生に汚点を残したんだぞ」と授業中に言った。

私はその考えは間違っていると思った。それ以来その先生の授業や考え方に疑問をもってしまい集中できなかった。

でもある時、西谷先生は全く逆のことを授業中に言った。その言葉で胸につっかえていた物がなくなり、そのうち成績も上がった↑

特に熱烈的なファンでもなく、代ゼミ生でもなく、単科でとっていた授業だったけど、家庭教師先の生徒にも絶対勧めてしまう。知識以上のものが得られる。なにより人生の先輩として生き方、考え方が素敵だと思う☆

最近よく落ち込むと、この本を手にとって読み返す。

いつか昔のテキストのように表紙にサインを貰いに行くんだ~。

CANDY ROCKのテキストにサインをもらいに行ったときに先生に名前を聞かれた。「春が来そうでいい名前だ。頑張れよ。」と言ってくれた。先生が授業中に歌ってくれたアンパンマンは最高だった♪

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犬と私の10の約束

ママから借りて「犬と私の10の約束」を読みました。

泣ける(*≧m≦*)でも、この本のよかったところはただ泣けるだけではなく、自分がとまちゃんを家族として迎えた時の初心を思い出させてくれるところ!

犬との10の約束

1.私と気長に付き合ってください。

2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。

3.私にも心があることを忘れないでください。

4.言うことをきかないときには理由があります。

5.私にたくさん話しかけてください。人のことばは話せないけど、わかっています

6.私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。

7.私が年を取っても仲良くしてください。

8.私は十年くらいしか生きられません。だからできるだけ一緒にいてください。

9.あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。

10.私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

とまちゃ~ん。ごめんね。バイトが学校が忙しい、眠いといって、とまちゃんとの時間を大切にしていない最近の自分。ダメだ・・・。

この本を読んでから、少しでも津島に戻る時間があればとまちゃんに会いにいって一緒にすごす時間を作ってます。最近のとまちゃんは爪が足にくい込んでて痛そう。あれはなめても治らないだろう。心配。。。

生き物を家族に迎えて、時間がたっているヒトにお勧めの本です☆005

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犯人に告ぐ

「犯人に告ぐ」読み終わった。読みはじめて1日で!

2004年週刊文春ミステリーベストテン第1位、2005年大藪春彦賞受賞など、数々の賞に輝いた傑作小説。

著者はクローズドノートを書いた雫井脩介

豊川悦司主演で映画化されるそうです→。映画「犯人に告ぐ」

<ストーリー>川崎で起きた児童連続誘拐殺人事件。“バッドマン”を名乗る犯人はテレビを使って世間を挑発し、3件目を最後に表舞台から姿を消す。半年後、捜査に行き詰った警察が打ち出したのは捜査官をテレビに出演させ、犯人をもう一度表舞台に引きずり出す、という大胆極まりないものだった。そこで呼ばれた男の名は巻島史彦。6年前に同様の事件を指揮し、人質を殺され、犯人を取り逃がし、挙句に続く会見で醜態をさらした男だった。メディアの怖さを誰より知る男がテレビを舞台にいま一度、誘拐犯と対峙する。

大体こういう小説の捜査官はやり手でカッコよくて、私生活はあまり書かれていないか、順風満帆であまり人間味がないのがあたりまえ。だけど、この作品の主人公の巻島は誘拐事件を指揮し、犯人を取り逃がし、醜態をさらした過去を持つそんなにカッコイイヒーローではない。それに作品全体を通して、私生活の方も進行しつつしっかり書かれているのが特徴。

捜査方法は劇場型捜査という日本でめずらしい捜査方法でとてもおもしろかった。番組に出演し犯人に巻島がよびかける。巻島が捜査が進むにつれて、番組でよびかける内容を変えていくところの犯人との心理戦がいい。また、植草課長と未央子の関係にも注目。

捜査する側の犯人をあげられないままの重責、犯罪を犯したものの良心の呵責。

味のある人間臭いキャラクターが沢山で、ぜひ秋の読書にオススメです☆

「犯人に告ぐ」文庫版(上・下)
出版社 双葉社
発売日 9月14日(予定)
定価(税込み) 上巻630円 下巻650円

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神の手

最近、夜眠れない・・・。いろいろ考え事してると気づくと朝。

どうせ眠れないからと読書に走る。まさに不眠の友。今日も2冊をいっきに読破!

私が好きなジャンルは海外の小説。

中でもパトリシア・コーンウェル。

高校生の頃から読み続け全部読んだ。検屍官シリーズはかなり面白い。でも、誰かさんが生き返る前までの作品のがおもしろかったかな(初期)。キャラクターの役割にも行き詰まりをちょっと感じてしまうこの頃。「神の手」は犯人の心理が掘り下げられてるのは良かったんだけど。科学捜査や脳の研究は相変わらず面白い。このシリーズはオススメ☆

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あおぞら

P1011054 女子高生の生徒から貸してもらった。

『あおぞら』  星野 夏

筆者の中学から高校時代にかけての、孤独、友達からの裏切り、援交、水商売から両親や友達や彼氏の力で立ちなおっていく様子が書かれている。

苦しいんでいるのは自分だけではない、自分はヒトリではないと考え方が成長していくところがよかった。2時間熱中して読んで、最後は泣いた。

今の中高生の生活が生々しく書かれている。同じような経験して生活をおくっている生徒がいるからかなりリアルな感じだった。

どのギャルの生徒からも感じることは家の中での孤独を感じはじめたのがグレルきっかけだという事。そして、すべてが投げやりになって、考えることもやめてしまって、浅い考えしかもたなくなる気がする。

バカやってられるのは永遠じゃないと気がついて、人生を大切にすごせばいいのに・・・。

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